★ 日時: 2021年6月13日
★ 会場: 秦野市 南公民館
★(1)の資料はここをクリック (2)の資料は下記画像をクリック
★ 日時: 2019年10月13日(日)13:30〜16:30
★ 会場: 秦野市 南公民館・多目的ホール
★ 講師:梅林 宏道さん
・NPO法人ピースデポ特別顧問、長崎大学客員教授
・核軍縮不拡散議員連盟(PNND)東アジアコーディネーター
・長崎大学・核兵器廃絶センター元センター長
・著書:「在日米軍」(岩波新書)、「情報公開法でとらえた沖縄の米軍」(高文研)、「非核兵器地帯ー核なき世界への道筋」(岩波)他
講演会動画はこちらから視聴できます
★ 日時: 2018年12月 1日(土)13:30〜16:30
★ 会場: 秦野市 鶴巻公民館・多目的ホール
★ 講師:福田 護さん(弁護士)
・横浜弁護士会 元副会長・日本弁護士連合会憲法問題対策本部 副本部長、日本弁護士連合会人権擁護委員会 元副委員長
・安保法制違憲訴訟の会 共同代表
・著書(共著):「私たちは戦争を許さない」(岩波書店)、「安保法制の何が問題か」(岩波書店)、「砂川事件と戦争法案」(旬報社)他
★資料代:500円 高校生以下無料
★ 日時: 2017年11月23日(日)13:30〜16:30
★ 会場: 秦野市 南公民館・大会議室
★ 講師: 石坂 浩一さん(立教大学准教授)
・立教大学 平和・コミュニティー研究機構代表
・著書:「北朝鮮を知るための51章」(編著:明石書店)、「現代韓国を知るための60章」(共著:明石書店)
★参加券:500円 高校生以下無料
★ 日時: 2016年10月23日(日)14:30〜17:15
★ 会場: 秦野市 文化会館小ホール
⇒アクセスはこちら
バス時刻:
秦野駅北口3番より秦08系 桜土手経由渋沢駅北口行(13:30)
/渋沢駅北口1番より秦08系 桜土手経由秦野行き(13:39,53)
****当日は大ホールでも別行事が有る為、駐車場の混雑が予想されます。極力、公共交通機関でのご来場をお願い致します。********
★ 講師: 伊藤 真 さん
・弁護士;法学館憲法研究所所長・法学館法律事務所所長・日弁連憲法問題対策本部副本部長、
・著書に、「憲法の力」(集英社新書)、「憲法問題 なぜいま改憲なのか」(PHP新書)、
[やっぱり九条が戦争を止めていた」(毎日新聞社) 他に共著、法律専門書など多数
★参加券:500円 高校生以下無料
★ 日時: 2015年11月28日(土)
★ 会場: 秦野市 本町公民館
★ 講師: 渡辺 治 さん
・政治学者。一橋大学名誉教授、九条の会事務局員
・著書に、「日本国憲法「改正」史」日本評論社)、「安部政権論ー新自由主義から新保守主義へ」(旬報社)、
[憲法9条と25条ーその力と可能性」(かもがわ出版) など)など多数。
★ 日時: 2015年7月24日
★ 会場: 秦野市 南公民館
★ 講師: 武 さん
★資料(下記画像をクリックするとスライド資料が閲覧できます)
◎ 日本から遥か遠くの南シナ海での哨戒活動に加わるのか?その背景にはアメリカの東アジア重視の戦略がある。
◎ 軍事力を背景として東アジア経済圏での自由な活動を保障しようとするアメリカ中心の秩序に日本は深く取り込まれつつある。
◎ アメリカは日本に、集団的自衛権の禁止解除で、応分の軍事負担を迫り、安倍政権はこれに応じた。
◎ 日本国内では南シナ海での中国の動きに非難一色だが、歴史的紛争の経緯を冷静に眺めればこれには大きな疑問符がつく。
◎ 軍事力行使の路を拓くには、敵の脅威を煽るのが歴史に観る常套手段ではなかっただろうか。
(HP管理人)
★ 日時: 2015年6月06日
★ 会場: 秦野市 本町公民館
★ 講師: 三嶋 健 弁護士(横浜弁護士会)
★ 日時: 2015年4月4日(土)
★ 会場: 秦野市 南公民館 会議室 (tel 0463-81-3001) ( 定員50名程です)
★ 講師: 浅丼基文さん
・元外交官、政治学者。1941年生まれ。東京大学法学部を経て、外務省アジア局、
条約局などで国際協定課長、中国課長などを歴任。
・オーストラリア、ソ連、中国等で在外大使館勤務。
・東京大学教養学部教授、日大法学部教授、明治学院大学国際学部教授を務め、
2011年まで広島市立大学広島平和研究所所長
・著書に、「すっきりわかる集団的自衛権」(大月書店)、「集団的自衛権と日本国憲法」(集英社新書)
、「中国をどう見るか…21世紀の日中関係と米中関係を考える」(高文研)など多数。
集団的自衛権とわたしたちの自由
〜解釈改憲とその先にあるもの。生活とのかかわりは?
2014年9月27日(土)秦野市鶴巻のタウンニュースホールでの講演会に、150余名の市民が集まりました。
内閣の権限を越えたこの「集団的自衛権容認」の閣議決定は、憲法の下での法の規範を崩し、憲法で守られてきた私達の
自由をも脅かされる危険な動きであることを、分りやすい言葉でお話くださいました。
こうした転換点に立ち、私達市民ひとりひとりが、自らが何ができるのかを考えて行かねばならないとの語り掛けに、
改めてその大切さを考えさせられた講演でした。